HOT ! 表千家12世惺斎宗左御書付・御好み『 梅蒔絵蛤香合』10代中村宗哲造（共箱） 表千家12世惺斎宗左御書付・御好み『 梅蒔絵蛤香合』10代中村宗

表千家12世惺斎宗左御書付・御好み『 梅蒔絵蛤香合』10代中村宗。表千家12世惺斎宗左御書付・御好み『 梅蒔絵蛤香合』10代中村宗。表千家12世惺斎宗左御書付・御好み『 梅蒔絵蛤香合』10代中村宗。蛤に梅蒔絵の意匠ですので雛祭りのお茶会に最適です。中村宗哲 梅蒔絵 惺斎好 蛤香合 | 茶道具 小西康のぶろぐ。作は中村宗哲で表に梅を銀蒔絵で三つ描き、内側は銀箔押で全面を仕上げてあります。空女 盃 華薩摩。上側には惺斎が花押を（好〈花押〉）朱書しておられますので、惺斎の御好みであることが判ります）、下側の銀箔は経年の使用（凡そ100年経過しております）により薄くなり下地の黒漆が見えておりますが使用に問題はありませんのでご安心ください。獅子香炉　香炉　備前　陶器　銘あり　訳あり　欠け。箱蓋裏に惺斎が『梅蒔絵蛤香合（花押）』と書付られ、箱裏は中村宗哲の共箱で『塗師宗哲』として印が捺されております。古い獅子香炉　骨董　香炉　獅子。共箱は桐製、裏側には釘を丁寧に打たれた駒沢利斎作で宗哲印の脇に利斎印が捺してあります＊写真⑪。青華 青花 香炉。制作時代より13代駒澤利斎(明治16年～昭和27年)だと推測しております。波多野善蔵　萩ぐい呑。香合の合口良いです。陶芸家　川喜多半泥子　信楽花入／銘「タイマイ」／共箱。割れ、キズ、お直しなく全体の状態も良好です。#2骨董　アンティーク　藍柿右衛門　染付　菊雲鶴文様　輪花皿　高脚皿　古伊万里。共箱。専用　古陶器　爵4点　高さ約9㎝　東Y7-0501②タルチ。タテ8.1㎝　ヨコ10.1㎝　高さ5.1㎝▢表千家12世惺斎宗左（せいさいそうさ）文久3年(1863)～昭和12年(1937)碌々斎の長男で、文久3年に生まれ、30歳の時家督を継ぎ、昭和12年7月、75歳で亡くなった。備前焼 船徳利 大徳利。おりしも明治後半から大正・昭和とかけて茶道は興隆期に出会い、その活動も目覚ましいものがあったが、好み物や箱書の面においてもその残された実績は大である。中国 明時代 官窯 釉裏紅五爪龍文偏壺　高さ49cm |景徳鎮窯 辰砂 唐物。▢10代中村宗哲（なかむらそうてつ）文久2年(1862)～大正15年(1926)塗師。コレクター所蔵　古九谷　色絵盃　無傷　時代保証。中村家10代。茶道具　茶入　唐津　丸壺　江口宗山。千家十職。備前焼緋襷　サラダ皿　6枚揃　緋襷 南燦窯 桐箱 5寸皿。8代宗哲の四女。中国美術　大明萬暦年製　染付　龍文　水注　タルカ　東さ7-0304①。9代宗哲の妻。松本伴宏　信楽ぐい呑　箱付き　未使用。俗称尼宗哲という。【極美品】趣あふれる 信楽焼 陶照明 フクロウ灯 枝乗りフクロウ 713。8代宗哲、9代宗哲に師事する。かわぐちじゅん川口淳　お皿。宗匠の好み物の作品が多い。◉長老作家・吉延英秀先生　備前焼狸置物　縁起物　未使用【228-2】◉。印は9代と同じ。◉長老作家・吉延英秀先生　備前焼狸置物　縁起物　未使用【228-1】◉。手芸に優れ、俳句・書も能くす。北川弥三郎 造 色絵 金彩桜 水指 茶道具 共箱。【参考文献】茶道辞典　淡交社落款花押大辞典　淡交社なやしべら　河原書店中村宗哲家の歴代　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#千家十職#蛤#香合#塗師#漆芸#雛祭り#表千家#千宗左#惺斎#茶事#茶道#漆#好み物#古美術#茶室#茶会#中村宗哲#京都#茶道#茶の湯#美#アート